琴浦町議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月 7日)
ですので、SDGsの理念からしますと、各事業者さんに、各飲食店さんに小さなチラシでもお渡しいただいて、町ではこういう軟質プラスチックの回収作業、軟質プラスチックごみの減少を推進しております。SDGsの理念にのっとって、それなりの対応をお願いしますみたいなチラシを出されてもよかったんじゃないかと。
ですので、SDGsの理念からしますと、各事業者さんに、各飲食店さんに小さなチラシでもお渡しいただいて、町ではこういう軟質プラスチックの回収作業、軟質プラスチックごみの減少を推進しております。SDGsの理念にのっとって、それなりの対応をお願いしますみたいなチラシを出されてもよかったんじゃないかと。
先ほどの米子のお金の話は置いといて、単純に軟質プラスチックごみがどれぐらいの処理手数料がかかるのかというところなんですけど。 ○議長(米村一三君) 答弁を求めます。 佐々木市民生活部長。 ○市民生活部長(佐々木史郎君) 大変失礼しました。 民間施設にその軟質プラスチックだけを処理委託するだけの単価といたしましては、1万2,000円から1万5,000円程度というふうに聞いております。
○(野坂市長) 軟質プラスチックを可燃ごみとして処理しておりますのは、この本年4月からでございますけれども、本年4月からの収集方法の変更につきましては、以前は収集後に中間処理しておりました助燃材の再利用先を見つけることが困難になったことによりまして、軟質プラスチックごみの処理につきまして収集変更を、やむを得ず変更したところでございます。